管理栄養士の濱裕宣氏、大麦は「継続して摂取することが大事」

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このあと、濱氏は「β-グルカンはビフィズス菌などの有益な腸内細菌のエサになり、善玉菌が活性化して、腸内フローラ(腸内の環境)が改善されると言われてい

コメント

麦飯など、昔から日本人に親しまれてきた麦ですが、
麦の中の大麦に着目して、レシピ本なども出ているんですね。
大麦自体はβグルカン(水溶性食物繊維)が多く含まれおり、
腸内フローラの正常化に一役買うことは間違いないでしょう。

個人的には白米のみのご飯よりも、
麦が程よく含まれた麦飯の方が好みなので、
おいしく食べて腸内細菌も元気になるというのはすごくいいですね。
個人的な麦飯の割合は3合炊きなら、白米2.5合:大麦0.5合です。
少しだけ白米を炊くときよりも水を多めにして、炊飯器のじっくり炊き機能を使ったのが好みですね。

2016年3月23日の腸内フローラ(腸内細菌)のニュース


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